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about Us and NewsNew!!

gallery-Photographs
DaisukeTokitaNew!!
MegamindNew!!
黒川路子
ワカロクタキト
HisashiTanaka

BBS

Links

Copyright (c) 2001-2013 DaisukeTokita
All rights reserved
diary
2月24日:展示のお知らせ。about Us and News更新。
12月31日:展示のお知らせ。about Us and News更新。
1月21日:かれこれ11年目。デジタルが入ってきた写真界は非常に自由な発想に行くべきなんだろうけどそれがないことは自覚している。
フィルムをいまだ使うものとして、前から何度も打破を試みているように、フィルムだのデジタルだのととらわれない表現を狙う。写真じゃなくてもいい。
もっと広い俯瞰的な視点からの急降下を。
8月28日:やらなきゃおわるね。外見から入る必要は一切ない。
4月24日:とにかく、グループ展の作家たちの作品いいものがそろいました。いやはや。期待。
3月6日: DaisukeTokitaMegamind、トップ画像から個展サイトオープン。
ゴールデンウイークにルデコで下記の展示を一気にいきます。詳細は更新ページを見てみてね。
6F-個展//死ぬまえに振り返るべきイメージたち//d.tokita-megamind
5F-グループ写真展//分節(articulated images)//d.tokita-r.kohgo-m.nakagawa-m.sasaki-h.tsuzi-k.miyazawa-r.takafuzi
3F-写真×演劇//( )2//k.yamaguchi-k.okada-r.uchimura-d.tokita
2F-グループ写真展//5years- うちら三人展-//a.ohtaka-n.kometa-r.hatsugai
11月9日:死ぬ前に撮った数々の写真たちは、死後の世界に残っていく写真であるはず。シャッターを押す気軽さの増加は、一枚一枚に対する写真の無責任化を
促す。
8月10日:http://www.loftwork.com/user/7239/portfolio/283612/とか、http://fotologue.jp/daisuketokitaにて、作品公開中。いくつか平行して作っていきます。
6月21日:個展は終了しました。MPAも終了し、次は文化祭かな。作品の方向性にご期待ください。必死です。ほんとに。
2月21日: DaisukeTokitaabout Us and Newsを更新。
2月6日:

■Shibuya1000 ―シブヤアートプロジェクト―
開催期間:2010年3月13日(土)〜22日(月・祝)
開催場所:地下鉄渋谷駅コンコース その他地下エリア
実施内容:写真展示、アート作品展示、ワークショップ、シンポジウム等
渋谷に集う人は、渋谷の主役。多様な人々が参加しながら
「渋谷らしさ」を発見する一大アートプロジェクトです。


というわけで私も50枚撮りおろしています。
A1サイズ(かなりでかーい)でいきます。


the stream of consciousness ver.loves
DaisukeTokita
(d.tokita-m.kihara-h.tanaka-Megamind)

12月27日:グループ展selfishは終了しました。次は1月です。個展は5月。
DaisukeTokita photographs Exhibition 3
the stream of consciousness vs. articulated Images
at Gallery Le Deco 5F
2010/5/4(tue)-5/9(sun)
11:00-19:00(5/8は-21:00,5/9は-17:00)
11月5日:次回は今月末から。グループ展があります。詳しくは後ほど。
デジタルカメラや携帯電話などの、カメラの家電製品化は、作品を作るツールであることを希少にしている気がします。
あなたはカメラを手にして何をやりたいのか。その意志を持つことは大切。
10月6日:展示は無事終了いたしました。次はG.W.かな。ボウモア26年のピアレスを越えるウイスキーが現れません。
9月12日:「DaisukeTokita photographs Exhibition」更新。また展示が決まりました。
8月23日:「DaisukeTokita photographs Exhibition」更新。北千住駅での展示も始まっています。
8月12日: 甘さがほしくてモーレンジにひたり、ローズバンクの華やかさに、宮城峡のまろやかさを味わい、アードベッグのスモークな甘さを味わい、
ボウモアの香水のような香りに満たしておえる。
7月15日: 1.2009年9月18、19、20日
個展atギャラリーLeDeco
詳細→http://dtmix.fc2web.com/solo1.htm
2.2009年8月16日〜9月15日
re:the stream of consciousness solo ver. 北千住駅の壁
4月22日:about Us and News:soloExhibition更新。
4月11日:9月に個展を予定しています。三日しかできないので、できるだけ、、、いらっしゃっていただきたい。。。
1月10日:2009年です。気づけば7年もやっているんですね。また生な発表の場があります。
以下、安孫子より。
第3回東京四大学連合合同写真展「交差」
東京四大学連合合同写真展は今年で三回目を迎えます!
今回のテーマは「交差」。
まったく異なる大学の、まったく異なる学生の、まったく異なる視座を
ぜひご高覧ください。
日時
2009年1月
24日(土)11:00-19:00
25日(日)11:00-19:00
26日(月)12:00-20:00
27日(火)12:00-18:00
場所
池袋オレンジギャラリー
JR池袋駅メトロポリタン口より徒歩30秒
http://www.e-tamaya.biz/og/
12月29日:Kilchomanのスピリッツがしみます。
写真を撮る側に気軽にまわれるようになった現在、ことばのように、聞く側と話す側の関係性を写真においても確立できるのではないかと思います。
もちろん、その関係性を確立させるための環境がまだなってはいません。
うん。感情を言葉にすることの効用のひとつには、記憶。というのがあります。言葉にするとその感情は、残る。しないと忘れる。
あるいは、忘れていなくても引き出せない。
それゆえ、多くの言葉を知っておくことは大切といいますが、それとともに、多くのイメージを知っておくことも、
ネット・テレビ・デジカメによりあふれ出したことによって可能になっていると思う。

カメラを日々の記録・広告や雑誌に使うのではなく、そういった自らの感情の表出として(ことばで感情を表出し定着させることに対応)の写真・画像を利用できるように。
また、そういった視点や教育があってもいいのかな。

11月10日:どうも。最近写真は撮っているのですが、今はネットで公開することに多少の抵抗があるので、
現在は生での公開の場を設けて、そのときに発表しています。
こちらとしても、そういう場を極力作って生きたいと思っていきます。
やはり、写真における色は、私はこだわりたいところでして、それはフィルム写真における色の妙を使った技法ゆえであることもあるのですが、
光の強度を写真に生のまま封じ込めていますから、それを実際の写真という物体として受け取ってほしい。データじゃなくて。

もし、いまあなたが見えなくなってしまっていて、どうしたらいいかわからなくなっているのならば、
写真をやっている方なら、今までの写真を見返してください。
何かが写りこんでいるはずです。気づいてみてください。
たとえ、写真がなくても、振り返って、あるいは昔の友人と話してみて、昔を連続化して、そうして今に戻ってきてください。

自己啓発文みたい笑
しかし、ま、私が写真をやってきて、気づいたことですから。

9月23日:こんど、生で写真を見せられる機会ができました。ぜひいらっしゃい。http://tmduphoto.web.fc2.com/ochasai08.htm
9月7日:DaisukeTokita更新。
7月31日:モノクロのスタイルが確立できてきています。モノクロにおいてやはり気にしていることは、分節に対する意識なようです。
7月16日:最近は、歯学の勉強が忙しくて。課題は、写真という表現を持つ「わたし」が、どういう歯科医になるのかを見つけるための種を見つけること。
いい加減、二十歳は過ぎたし、そろそろこの先の自分というものを見つけたい。
今、不安な精神状態であるときに見る将来は、多分に不安定さを帯びる。混ぜたら灰色になる絵の具のように。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3766878
マイミクかもん。
5月19日:血や墨や絵の具を指につけて塗るあの感じ。ひんやりしていた指先がこするにつれて温かくなる。
5月4日:DaisukeTokitaを更新。
4月30日:光を扱うという最近の、わたしの写真に対する感覚は、光の強度に対してのわたしの特異的感覚ゆえかもしれないとも思う。
繊細さは光の影に現れ、まとわりつく雰囲気とあいまって、やわらかく、冬の吐息の白さを視覚的に感じれるようなものとして、撫でる。
それは、たとえば、春の雨のやさしい音や気温や波形の丸みや、そういうものに似ている。
ひとつ加えておくのだけれど、よくあるのだが、作品はあたしの想像を超えることがある。
それゆえ、そこにある作品は私の手を離れ、私を客体化して混じりこんでいる。
3月21日:写真展は終了いたしました。ありがとうございました。できる限り、また行いたいですね。ええ。つかもう7年も続いているんだこのサイト。。。
2月5日:三月の写真展の告知。the stream of consiousness
12月21日:about Us and Newsに、 大学にできたギャラリーの型写真を。
また、DaisukeTokitaMegamindに 写真をアップ。古いのも混ぜながら。よかったらコメントを掲 示板にください。
11月25日:DaisukeTokitaを更新。
11月10日:始動。"the stream of consciousness"Photographs exibition
10月1日:DaisukeTokitaを更新。そうやってわたしは、光景を意味づけし、区切って ゆく。
9月12日:about Us and Newsを更新。
9月1日:DaisukeTokitaabout Us and News更新。
そう、その瞬間の「美」を。
8月11日:DaisukeTokitaMegamindを 更新。
ちなみに、「nothing」の場所、ほんとに、nothingにさら地になってしまいました。
非連続の、なんていうか、過去の点を、つなげて見える、餓える愛。
生物的な時間、物理的な時間、そして、達観して、今にまどろみ過ごすとき。
夜の空気の流れる、生。
7月13日:13日の金曜日、DaisukeTokitaを更新。never give up。
7月2日:最近の写真、偶然性が重視されすぎている。
見る側も、単純でわかりやすいのだろう。
たしかに、偶然の写真は、
おや?おもしろ!
といったところに引っかかりやすい。
見やすいのだろう。

まて

だから、もっと、
写真を撮るんじゃなくて創れ。

相手に自分の意図が意図通り伝わる写真がウケている。
そーいう写真はプロが仕事の写真としてやっていればいい。
芸術の写真は、意図通り伝わってしまうわかりやすさは

必要十分条件じゃない。
考えてくれ。みて考えてくれ。

抽象絵画って見る?
見て何か思う?
インスタレーション見る?
見て何か思う?

感じてくれ。
意図通りじゃなくても、見る側がなんでもいいから
考えてくれ。

プロのカメラマンはならなくてもプロの作家にはなりたい。

歯科医にもなるけどさ。
6月12日:ねむい。。どうもリズムがつかめない。
6月11日:DaisukeTokitaを更新。なんかね、日常の風景をこうゆう風に切り取る写真 が好き。
6月3日:DaisukeTokitaを更新。この季節特有の、体温の溶出が気持ちがいい。
5月23日:高揚感を覚える浮遊感に、油のようなねちっこさのある空気をまとう。DaisukeTokita更 新
5月13日:ちょっと懐かしい、嫉妬にも似た感覚を、ひさびさに。でも、今はそんなに主観な感情ではなかった。
5月10日:DaisukeTokitaMegamindを 更新。
オレンジの色は、味覚を刺激し、香る空気をまとい、無機質体に感情を入れ込めば、染み出る感情は侵食を進める。
4月17日:DaisukeTokitaを更新。残像。
4月14日:つや消しなマットな感覚が、身にまといつく。
4月10日:なんともいわれぬ周期が、個々人に備わり、ときどきそれがおもしろいほどに表出する。
3月21日:DaisukeTokita更新
意識はウィリアム=ジェームズのいうような、流れがあると思う。
その流れを、とにかく敏感に捉えてみると、やはり、目を閉じる瞬間に一瞬残る残像という香りに気づく。
3月17日:DaisukeTokitaを更新。ひたすら。
2月23日:わかりやすい写真の方がいい??笑
2月22日:いまは撮影をしたりしなかったり。じぶんの人生、きめるとこはきめてね。
2月18日:なんか、パソコンが壊れ気味なんよね。まあ、いいけど。人間いっぱいだよ。電車の中とかお店とかさ。
2月10日:憑依しているという感覚もないわけじゃない。小さいときの僕が、時々、今もいるような気がしている。
そしてそいつに、今の俺が経験から持っているたがを取っ払う。そこからにじみ出てくる僕。
2月4日:嫌いなやついる?そんなやつくらい受け入れられる価値観の多様性を持ちなさい。なんて。
1月29日:今日のような、重い、冬の空、結構好きよ。
1月28日:あー、いごごちいいよな。冬はもっと寒いものよね。
1月22日:がんばてるよー。うひひひ。Megamind更新。
1月9日:写真展お疲れ様。思ったのは、なんつの、もっと主張が強い写真がほしい。
1月3日:あけましておめでとう。今年もやり続けます。
12月30日:展示会準備中。撮りおろしや、ちょっと工夫した白黒写真や、外大の部長によるうちの写真のREMIXなど、展示されるでしょう。
12月21日:結構、目が限界。ため息が、ろくでもない温かみを帯びだす。
12月19日:DaisukeTokitaを更新。やたら視界の風景が、リアルに見えるときありま せんか?
12月8日:about Us and NewsDaisukeTokitaMegamindを更新。
12月4日:身体が麻痺して、それを動かす意志が潜在化する。だけど、動作を始めるときとやめるときは、多少、意識されるかな。
11月25日:撮影してたら、捉えようとする感性を、寒さが殺した。それと、駒場祭行ってた。
11月21日:個を意識させ、責任という言葉でそれを装飾し、 しかし個と個という関係だけではいきてゆけない人間的性質上、
区別のラインはついたまま、 互いに密着する。
11月14日:リアルなエロティックには不気味さやグロさがあるが、制服とか、そういうイメージ・理想化にともなうエロには、不気味さはない。
11月10日:DaisukeTokitaMegamindを 更新。Ideaを複数形にしたIdeas。人間関係の離脱。
11月9日:今日はちょっとゆったり。夕焼けに浮かぶ富士山が市川駅から見えました。
11月4日:疲れというか、そういうのがたまって、壁や床や、そういうところに解けてしまいたくなる感覚がありますが。
10月28日:深くしみこんで固くなる。ゆえ。
10月22日:四大学合同写真展のポスターが私の写真に決まりました。自分の筋肉の繊維が、縦方向であることを、意識させるような一日でした。
10月15日:アー、どこかそうげんにゆきたひ。
10月13日:またか。
10月8日:久しぶりに月光浴してきた。空がきれいだったから。
9月29日:あーあ、忙しい。10月7日(土)・8日(日)聖心丹沢学舎(神奈川県足柄上郡松田町 寄) で作品展示します。↓のセッションでね。
9月20日:自己表現を体験したい方は参加してみてね。http://www.fides.dti.ne.jp/~n-utsumi/autumnsession.html
9月19日:あしたは早稲田のチアの撮影と、10月に内海信彦という画家の合宿の記録撮影をやるとかやらないとか。
9月16日:DaisukeTokitaを更新。常に動き続ける、つややかな生を、あなたの中で思 う。
9月14日:芯は、まだ壊しておく必要がある。
9月8日:芯のある生き方?
9月7日:混乱は、たぶん、水と油が混ざらないままかき回されるというより、混ざっちゃってどうしたらいいかわからないって感じ。
8月31日:http://tmduphoto.web.fc2.com/を 更新。
8月30日:海近くのドブ臭さと、空腹感が妙に共振した。
8月29日:おそらく生きている都会の網の目のどうろをあちこちにめぐったゎ。 ときにはつまりときにはすんなりと。 たまにうねったりカーブをまがったり。
8月24日:やはり、涙あっての笑顔かしら。撮影会ご苦労様。意外に体育会系部活か?笑
8月19日:やたらと身体アンテナの感度がいいとき、感じることに疲れて麻痺していくことがある。夏バテとちゃうよ。
8月18日:さらにとろっとしてました。ね。
8月17日:蒸している。 体も溶けそうに。 かろうじて電車のオアシスで生き延びる。
8月13日: 東京医科歯科大学写真部 撮影会
8月24日午後1時から夕方まで場所は根津。 街という日常風景から、写真にする訓練をします。 参加希望者はメールを。 雨天中止。
8月12日:嫌いでも好きよ。せっかくだしね。
8月10日:とろっとした一日。仕事的にリン酸の三段階平衡問題を解きまくった。
8月5日:こんどはSな写真。DaisukeTokita更新。
8月3日:やわらかい写真。DaisukeTokitaMegamindを更新。
8月2日:慣れるまでビビリ続ける。ビビリを認めなきゃあかん気もする。
7月31日:朝は多少マイナス志向の苦味が香る。
7月30日:はけた毛の先がくすぐったい。うちの大学のwebsite作ってます。http://tmduphoto.web.fc2.com/
7月18日:毛糸玉のような心の下のほうに青いつるつるした板が突っ込んできた。
なんか、鈍い音がしたんだけど、折れたのかな。下すぎて見えないの。
しばらくしたら生臭いにおいがして、その板の敏感な断面と糸とが触れてる。
痛い。
上に伝わるにつれ痛みは新鮮味を失い、灰色と茶色の液体は糸を伝う。
もちろんその周辺では液体は気化していて、中華料理屋の裏へ出される、あの脂くさい排気のにおいがしてるわ。
ねばっこいな。
そのねばっこいやつは糸が反射していた光を奪っていく。
4時過ぎの電車って微妙に込んでるんだよね。
朝のラッシュの浮いた感じでなく、夜のラッシュのどよみとも違う。
傘がリーマンのバッグにひっかかっていやな顔をされたり、MDの音漏れを気にし続けてたり、茶色と灰色に違和感なく解けていく。
あんな電車のぬめりに漬かっててもな、治りそうにないな、なんて一人でうなづいてみたり。
もー、吐き気がする。
7月13日:んー、肩張りすぎてきてたかな。肩こりもあるけど、そっちの意味じゃなくて。
7月9日:なんだか騒がしいけど、意外な落とし穴をよけていたことに気づいた。
7月6日:なんか、気づいてない隙間から黒い油が、出来るだけ冷たく落ちている感じ。粘っこさはあまりないかな。
7月1日:うちの写真部のwebsiteもつくらなくては。
6月27日:最近、転移は悪いことじゃないと思う。
6月24日:心にしわがよってると見えるものが見えなくなる。結果結果としわをよせて、途中は折り重ねられて無意識に追いやられる。Links更新。
6月18日:内向状態の他者像は、他者像からの意識を発している。それが自己否定につながるのだろう。
たとえば同一化は、あーなりたい、他人は私をこう思う、などという自己像を球内に投影して、
その像からの意識と像への意識を生じさせて理想と現実のずれをなくして同一化する。
ここで力学的に見ると二つの真逆のベクトルがかみ合うとき、自己の意識を作っていた枠は溶解し、外向化が可能となる。
この溶解の感覚は、言い換えれば自信という言葉にもつながるのかもしれない。
6月10日:about Us and Newsを更新。まだ予定だけど展示場所など。
6月6日:DaisukeTokita更新。
6月4日:内向と外向のハザマであたふた。AにBが「私はこう思う。」と言った時のBは、外向ではあるが、「私」は内向の象徴。パラドックス?
5月31日:思うゆえの心配なんだろうね。昼寝した。
5月30日:変態度が増している気がする。いやらしい声は写真にならないものか。
5月29日:溶けていく感じ。生暖かくじっとりと。
5月28日:なんか、誰かに操られているかのような一日。これでいいのだ。
5月24日:日本語はかなり略せるからあれだけど、「私」「あなた」とかいう言葉による話者と聞き手の明確化による、キャラ生成は大きい。
5月17日:イメージを忘れる。忘れるというか、重点からはずす。
5月15日:生まれたばかりの赤ちゃんや、 角膜移植によって視覚を取り戻した人間が見る視界は、 見えているけれどもわかってはいない。
わかることに対する意味の奥行きの問題は別として、 いわゆる分節ということばで表せる範囲で考える。
つまり、見えてはいるがそれが何なのか意味づけが無い。
虹の色が国によって違うように。

私は実際そのような視界はわからない。
わからないがそう感じるときはある。
たとえば海。ダイビングなんかで潜って、海底からのぞく太陽はどうだろう。同時に気持ちよさに似た落ち着きもある。
海の水は羊水に似ているとも思う。

自分が吐いた息が光をまげてゆらゆら、あがっていく。

波の式がある。三角関数なわけだが、その関数は微分可能な連続である。そして丸い。
感覚の中に数学を織り交ぜるのは不思議な感覚であろうが、イメージの味わいとしてはもってこいの学問である。
視覚的にも、地面に落ちた雨は丸く山は広がり、人工物に丸く当たり、丸く広がる。
同様に雨の地面に落ちる音は、土のように丸い音や都会ならばコンクリートのような痛い物にあたって痛い音を上げる。
それらはしかし空気を伝わり丸く耳に、鼓膜に伝わる。

分節以前は光と影の認識、動くものの認識がある。
子猫が動くボールに興味を示し、
止まったボールに興味を示さないように。

雨粒は光を折る。
それゆえ虹が起きるわけだが、落ちていくという、動作の雨粒によって常時われわれは無意識に雨粒に意識がいっているのかもしれない。

傘というものが雨粒のない空間を作ると定義して、その空間の存在を無意識に感じるならば、一種の内向性の視覚的実体化である。
感覚を言葉にするときの思考、による内向化のときの、雨の降る現実世界の内向的認知による実体化。
カントのような物の捉え方を考えてもらうとよい。それは帽子をかぶることで安心する感覚と似ている。
傘がなくても身体の極近くを通る雨粒に囚われる意識は、意識限界(内向時の外向の認知ベクトル)の至近さゆえ内向状態を生み出す。孤独や閉塞感を持たせ る。

丸さ。球体。

光と意識は密に関係している。
内向性による自己の枠は、それを支えてくれるベクトル、すなわち内側と外側からの力がかかっていないとならない。

枠が出来て安定するものがあり、開放されるものがある。
この場合雨による内向化に伴う自己生成である。
箱庭療法や枠療法に見られる、枠を作ることで何か無意識が表される考えはある。この場合も似ていると思う。

寂しさは無意識のあなたか。
そうやって私は他者の中に入ろうと、よく賭けをする。

気温というものもある。
暖かいなら溶け出し、寒いと痛く感じることすらある。

感覚のあそび方。
5月14日:一週間が濃い。というか、流れに流されている感がある。
5月8日:案外、行くしかない状況かもよ?いいの、つぎに。
5月6日:DaisukeTokitaを更新。
5月3日:いろいろあるのは知ってるし、互いのつつきあいであるときもある。それぞれの勝手な了解が外向時の感覚錯覚によって刺激を受けつつ。
4月26日:壁は、内側と外側からの力があって成り立つ(非連続点は周囲の連続によって成立している)
4月25日:なにかと忙しい一日でした。医科歯科は案外厳しいぞ。
4月20日:久しぶりに長い一週間です。いや、浪人中が短すぎただけかも。
4月15日:reproductionの作品の見方。
写真は微分である。
要するに一枚一枚が傾きを持っている。
ならば見る側はそれらを好き好きにつなげてほしい。
すなわち物語を作るのだ。

空の写真から始まりクレーン、壁、そして床と移り行く視点を楽しんでもいいし、
この壁は建物の内部という考えから心の内部の部分、空やクレーンや床は心の外部の象徴写真とも捕らえられる。
そしてまたこのクレーンは、造る機械であり、ひびの様な荒廃とは対照的な存在であることに気付くべきである。

reproductionは生殖という訳語をする。
ひびが入り漏れ出す何かは壁に囲まれている空間に満ちて、
広い空を目指し拡散していくこの快感。
4月14日:DaisukeTokita更新。存在の認識を、枝の繊細さを使って表現。そこにあ る、と認識するプロセスを自分自身で感じてくれれば。
4月9日:早速なぞかけ。当初予定と変更したり、取り込みやサイズの関係で黒の色が出なかったり。写真展やらなくてはならないね。DaisukeTokita更新。
4月8日:展示作品を見つつ、題名と写真のつながりがみえないなら繋がりを考えてください。そこも面白みの一つです。
4月4日:そろそろR18指定。ここ更新、DaisukeTokita
4月2日:リンク集を更新。言葉の乱用はよくないのかな。気をつけていこうと。嫌いに案外刺激って潜んでない?
3月29日:あの感覚がわからないと伝わらないよ。それが表現したいことだけど。DaisukeTokitaMegamindを更新。
Remakeは白黒に照明用フィルターで色づけ。わかるでしょう、色感覚が伴うの。Megamindは柑橘類です。色の感覚の不思議さ。
3月26日:いや、若干それにお金が絡むのがいやなだけよ。
3月25日:http://colors4me.graphics-chic.com/more/mental/sense_1.html
共感覚ってのが面白い。あと私の場合音のひとつひとつがは立体映像になる。これは違うのか?
3月22日:ゴムを伸ばしたい感じ。昔広げたのに、だんだん疲れて縮みだしてることってあるじゃない?伸ばしてみよう、俺。おそらくゴムは酸化されてない と思うし。
3月20日:長崎新幹線は要らない。場に中のネットワークの一部である鉄道を、利益重視(すなわちTopdown)でむりやりと。
3月19日:ちょっとうれしいことがあって。「道行き」というエネルギーというか。ああ!!と何かがつながった感じがある。やりださなきゃならないわね。
3月17日:制作活動再開。DaisukeTokitaMegamindを更新。
3月9日:ちょっと題名変更をしました。
3月8日:そーね。東京にある国立歯学部(ひとつしかないけど)に決まりました。ありがとう。
3月4日:球理論が面白く聞いていただけてるようでありがたい。平均して毎日一回は誰かに話してるようなペースだし。
そこの心理学科に行くあなた!俺の代わりに研究を。
3月1日:あと学科試験がないので、多少ゆったりしてます。
受験生活はその日その日を完全燃焼だったんだけど、その必要がなくなるとなんとも宙ぶらりんな感じです。
2月7日:とりあえず、歯学部生になれることは決定。
1月27日:なんだかねー、団子になってますが。なにかしら、意識外で周りの環境が動き続けてる。
1月13日:骨の培養によって、芸術としての指輪(骨製)を作る研究があるそうです。どうです、俺のDNA?笑。
1月4日:西欧型のキリスト教に始まるtopdown型と、いわゆる東洋型のbottomUp型。
bottomup型の「場」の考えは確かにそう思う。つか俺もベクトルの話は場が前提で話していたしね。
追伸:年賀状ありがとう、修行みたいな生活になってるけれども、それなりです。
1月1日:あけおめ。今日は潤秒がありました。すなわち8時59分60秒が9時とは違う一秒として存在しました。
なんでも地球の回転が遅くなってるそうで。しかし、所詮は(人間の定義した)時間なんだわね。意識なしには気付かないし、そんなもんかと。
12月24日:若干、虹色が多い気がする、クリスマスイルミネーション。MauroNewAlbumは来年ですね。
12月22日:最近は一日やること決めて、しかも大体終わりきることはできなくて、結果1日が半日ぐらいに感じてます。タイにいる黒川さん〜元気ですか 〜?笑
12月13日:んで、しまいにゃ警官が犯罪起こしてるし。さーむーいー。
12月5日:過去を語るとき過去の事実に対し、時間的秩序を現在を始点として遡及的連続曲線(歴史化)を作る。
写真の微分性の記録写真による特徴は、遡及をする際の連続曲線の傾きの手がかりとなることにある。
12月1日:部屋にアナログ時計が二つあるんだけど、秒針の2種類のカチカチって音で落ち着けなくなるときがある。
11月26日:北千住折り返しの半蔵門直通が増えるみたいですね。折り返し線建設中。センター試験カウントダウンが誕生日カウントダウンと、一致してる。
11月23日:土の土。ありがとよー。
11月20日:雪崩れ込み宣言したけど、実際雪崩れ込んでて。風邪も引かず。明日引いたりして笑。
11月15日:ジャパネットたかたの通販。なんか、声と映像ずれてるよ。
11月14日:もすこしやらかく。実際と心の一時的精神分裂をまじまじと感じるときがある。
11月10日:もっと、音漏れのないウォークマンのヘッドホンてないのかね。毎朝電車の中があんがい煩くて。
11月5日:やはり重い香りだったか。
11月4日:朝の吐き気が最近あるのよね。寒いからかな。株もパチンコも詳しくやれば簡単に儲かるけど、つまらなくてやめた。と旅行中に会った人が言って たな。
11月1日:たとえば分節は、虹は7色、rainbowは6色、ってな有名な例があります。
10月31日:そーね、どっかしらに絶対視する自己基準みたいなのがあったりしてね、圧するのかもね。
10月27日:新幹線ばっかJR。下は在来線から第三セクター。なーんだかね。
10月25日:最近まとめた理論、載せようか迷うけど笑。表面的事象をひとつ。自分が好きな行為で、他者が受け入れにくい行為は、
同時に自己他者生成で、自己内の他者像が話し掛けてきます。躁鬱がある人は探ってみてください。俺もあります。
10月21日:夜遅く、駅前で輝くパチンコ屋のまん前で、パチンコ帰りの客狙いなのだろうが、煙りもくもく焼き芋は、いかがなものだろうか。
10月19日:いつかいつかとおもったら、今日、寝過ごして松戸までいってしまった。英文法を片手に熟睡。
10月16日:今日は2日分に感じたなー、長いってわけじゃなくて、気分の違いで。地震は、春日部にいたために震度4でした。
10月15日:自己生成が結構進行しているからだと思う。この気候は心地よくて、結構溶けそうになる。
10月14日:はい、不安定です。がんばっていきましょう。笑。
10月11日:路上に肉片。って事件があったけど。ひくわー、マジ。あかん。かなり。そして寝不足だ。
10月9日:ずっと心で独り言、なにか。ふー。
10月8日:3.2あたりで。あー惜しい。
10月5日:肩こるよなー最近。でもきめ細かいよ。
10月3日:http://www.hmusic.jp/column/←MondoGrosso かっこいい。
10月2日:数人、友人の中に、あいつの時間軸はすごいよなあ、と思う人がいます。おなかいっぱいです。
9月30日:気持ちい日が続いてます。まー、せいぜい人間だからね、あんがいなんでもありよ。あんまし鬱って言葉を頻発しないほうがいい。
9月26日:えー、風は気持ちいですが、風邪はどうですか?(うわ笑)あたしゃ、気力です(??)
9月23日:かっとんでますわー。
9月21日:キャラメルバニラアイスおいしーーーー(ラクトアイスじゃなく、アイスクリームなのが後ほど気がかり)。笑。
9月19日:え、理性で完全に制御できることを、善にしても、善にしきれないところがいいの笑。
9月17日:MAUROPICOTTOのいたBXRの親会社、MEDIAのサブレーベルUMM所属のTOM NEVILLEが、UTADAのREMIXを。
9月15日:風が気持ちよいね。寝不足ですが、何とか。長崎ってなんか異質なのかしら。事件が続いてる。
9月14日:つくばエクスプレスができたとじはいえ、多少すいた位な気がする常磐線。
でも夜は結構空いてるよ。JRバスのつくば行きはどんな感じになってるのかしらね。
9月13日:夕日がきれいでしたわね。秋だからこそなのかも。
9月12日:↓どっから来たのか知らないけど、頭の中で言葉が回る。そんなんありません?
9月11日:「ところどころに現れてくるシミは」
9月8日:俺外全部更新。
9月3日:携帯やネットは、内向きの自己を見据えて(固形化)、他者に伝える必要をなくし(流体のまま)てしまったのかしら。
この日記も含め、独り言(掻い摘むだけの固形化)の氾濫。
8月31日:みっちー、確かにアップし忘れてた。。。笑。DaisukeTokita更新。
8月30日:理想郷の実験的な、新しき村って、宮崎の高鍋あたりだったのね。へへー。高鍋いったときについでに行けばよかった(遅)。
8月29日:西川さんすごいな。いまはさっさと終わらせたい系。
8月27日:台風通過後ですら蒸し暑いのは、さすがにだれるって。
8月26日:実は、言葉にする前(無意識に)に写真にしてたり。分節前の流体
8月25日:意識ベクトルの安定性から見られることを利用すると、間柄存在は、内的安定時(いわゆる核生成時)に個人が現れ同時に他者を認め、
一方外的安定時(核なし)は社会としての人間、全体性というか、この人間の二重性格の弁証法的統一をみる。人間の学ですね。え。感覚の追求。
8月24日:なんか肩こりがひどいのよねー。武器製造だけはしてほしくないなあ。
8月23日:一日が過ぎる感覚がないな。あしたTX開業ですね。
8月21日:堀江モンが政治について話す。
話は飛ぶけど、脳死判定のとき、まだ幹脳死で聴覚はまだあったりしてるときに、家族が勝手に臓器移植を主張。とか。誰もわからないの。
8月20日:意図的ではないのだけど、詭弁的に人と話すときがあるのよね、ごみん。意図ってのも、無意識から意識まで、幅広くあるわね。
8月19日:istというか、物事を考えるときって言葉よりも液体的なイメージを持ってて、そのイメージを形や言葉に仕上げるような人を外部から言葉で定 義されると、
まだ液体状態のものを他人に犯されたような気分になりいらだつ。主観的な装飾法だけど。
8月17日:鉄道写真は、自己表現的写真(内向)よりも、電車の魅力を引き出す(外向)ほうが優先的なのだろうな。
8月15日:小中学生のリスカが増えてるそうです、ネット時代での蔓延速度は異常に早いのかも。あと半年は雪崩れ込みます、多分。
8月13日:秋の匂いが。globeの新しいアルバム、もにすごい丸い曲ばかりです。
8月12日:もーお笑。いつもより多めに寝たのに寝不足、暑いわ。
8月10日:なんかね、思いのほか軽くなったというか。ありがとう。
8月9日:人間ですし。さーて、寝るかね。
8月8日:technoの、あの正確なリズムは、言ってみれば物理的時間で。習いたての曲を、メトロノームに合わせようと必死になる時のように、
technoを聞くにはある意味のエネルギーがいる。technoに民俗音楽のtranceじみた要素をとらえ、聞き手を気持ちよくするのは、
聞き側の感情、有機的なもの除くためなのかしら。狂ったような、まるで操られているような、恍惚的な。それは無機質的な。
8月7日:毎日どこかで37度。マジ微熱。んもー。はー。電車の扇風機は結構有効じゃないの?電気代とかわからんけど。
8月6日:あのテクノのビートは、時々電車のガタンゴトンに似てない?笑。眠たいわー。
8月5日:暑い。ぎらぎらはやだけど、きらきらはいいよね。最近、ぎゅっていう表現は聞くけど、きゅって表現はあまり聞かない気がする。
8月3日:cappellaやclockの名前が広まるのはいいけど。話は離散的に笑、自分の体は自分のもの(modern)というけれど、自分の意思 じゃ心臓止まらないし。
8月1日:家こもり。こもると内向きになる感じが、変な安定感をもたらす感じがよくわかる。笑。
7月27日:更新の都合上、トップ画像がMIXされてますが。黒川路子更新。
7月25日:HisasiTanaka更新でふ。
7月24日:世界遺産になったから観光客が増えるのか?観光客が増えるは自然の世界的保護の反意じゃないのか。
あー、足立区は震度5強でした。びっくりしたわ。被害はなく。
7月22日:感情関数は、良くも悪くも変化起こさないと始まらないからなあ。
7月20日:分子と子分を書き間違えた。しかしなあ、「子分を微分して、、、」←ちょっと怖い。
7月18日:自己を強くするときに、“強く”の基準となる自分の像を作っていたりして。それが作り出す磁場によってゆがむ。
7月16日:485系にアスベスト。ってことは189183はもちろんなのかしら。鉄道話でした。
7月14日:日記を書かないと日付がわからなくなる。秒針が作る空気波に圧される。
7月12日:混ざりつつ〜、ぐにぐに〜。
7月10日:芸術論文飛び入り参加。マイクつけて写真解説してきました。内海先生ありがとうございますー。
7月9日:まだぱりぱりしてるけどね。
7月7日:一応七夕。まぶたが痙攣してます。
7月5日:かなり低空飛行。しかし、芸術をやってると、
こーなるべくしてなっているとしかあり得ない事もあったりで、これが多発しだすと後先を考えることができなくなります。(今はしてません☆)
7月4日:電車のパンタグラフに鳥が激突。まー、たまにはいいか(??)
7月2日:夜あたりから急に眠気が。どうしよう温暖化。
7月1日:タガ。
6月29日:「私」っていう枠。いいじゃない、私の体なんだから売春しても。だとか、私の世界。とか。その枠よね。
6月27日:感情がない(うまく隠しているのか、壁という例えを言っていたのだけど)なあと感じる人というか、んー。
6月26日:ちょっと内側気味です。危ういです。明日には治ればいいのだけど
6月25日:暑さゆえに溶けるような昼寝してしまった。なんか物騒。
6月24日:さまざまな角度の急な坂を降りるしかないような、そんな感じ。まだ隅で共鳴中。
6月23日:業務連絡。くるみは思いのほかカロリーが高いです!!。。。
6月22日:友達と話す際、わたしが目で見る他人としての友達と、わたしの心に映る友達と、どちらとしゃべっているのかわからない時がある。さて。
6月16日:Sturm Und Drung(疾風怒濤)。ここいらの心内葛藤的な写真は IncenseTokyoで浄化というか昇華というか。
6月15日:日付感覚がなんかよくわからん。ことばにする前の生々しさを忘れずに。
6月13日:IncenseTokyo(東京に焚きこめろ)なわけですが。
このモデルさんは背中あたりに白灰色と白桃色をかすかに帯びる透明感があって、のど越しがよくて。
今回のテーマは香りであって、その香りを出すために見てもらう人には繊細になってもらわなくてはならず、
モデルの持つ透明感に光が色を出して、しかも東京の持つしっとりとした重さをくわえつつ。
題名にも味覚や聴覚で感じるものもいれてみたり。以上、今回の作品の毒解説でした。
6月11日:DaisukeTokitaを更新。ふう。
6月10日:おし、がんばる。日記もできるだけ書くよー。とりあえず今日はお休み。
6月9日:若干の日付感覚に狂いが。下腹部あたりで何か溶けそうな感じが。
6月6日:こんばんわ。「おそらくは」←この言葉が好き。「おそらく」じゃだめで、「は」がいい感じの丸みを残す。発音してみて笑。
5月27日:DaisukeTokitaを更新。
5月21日:俺はまったりとした日記なんてかけん!!笑。ぐにぐにする。
5月18日:前日に電話で話したやつと翌日山手線でばったり。へへー、おもしろ。
5月17日:陽子に引かれる電子たち同士の反発に耐えかねて、遷移しないように。
5月14日:悩み事多く。
5月11日:連休明けいかがお過ごし?
5月9日:素敵って漢字に違和感を覚える。当て字だそうで、「できすぎ」−「すぎでき」−「すでき」−「すてき」なんて変形をした語源を持つとの説がある みたいです。
5月8日:1986年の某鉄道雑誌の読者投稿欄に、過労による西明石の衝突事故を例に利益率先の民営化を危惧した投稿があったり。
5月7日:かっとばし。
5月5日:溶けるように寝ている最近。
5月2日:雨が何かにぶつかったときの音は、懐かしく鼓膜にまとわりつく。
5月1日:なんか、油のしみこんだ木材に囲まれてるような週末でした。うむ。
4月28日:疲れると我ながらの達観癖があるみたいで。勝手に混ざり合っては色変わり。
4月25日:東京の香り。どんなんだろう。
4月23日:早いな毎日。しばらく俺の部屋は乱されず。
4月19日:朝の空気の緊張感についていけなかったな。常磐線の中は暑いし。
4月18日:なんとも。目の辺りだけに圧迫感を感じる。
4月16日:新課程や受験科目の増加がかなり見られますわ。
4月13日:毛糸玉のような心の下のほうに青いつるつるした板が突っ込んできた。
なんか、鈍い音がしたんだけど、折れたのかな。下すぎて見えないの。
しばらくしたら生臭いにおいがして、その板の敏感な断面と糸とが触れてる。
痛い。
上に伝わるにつれ痛みは新鮮味を失い、灰色と茶色の液体は糸を伝う。
もちろんその周辺では液体は気化していて、中華料理屋の裏へ出される、あの脂くさい排気のにおいがしてるわ。
ねばっこいな。
そのねばっこいやつは糸が反射していた光を奪っていく。
4時過ぎの電車って微妙に込んでるんだよね。
朝のラッシュの浮いた感じでなく、夜のラッシュのどよみとも違う。
傘がリーマンのバッグにひっかかっていやな顔をされたり、MDの音漏れを気にし続けてたり、茶色と灰色に違和感なく解けていく。
あんな電車のぬめりに漬かっててもな、治りそうにないな、なんて一人でうなづいてみたり。
もー、吐き気がする。
あれ、サイトの趣旨が違ってきてる??笑。
4月12日:糸魚川から山側へ2駅、頸城大野。
交換もできない田舎の無人駅に一人にされた。
というのも、さっきの山行きの列車で友達を見送った。不思議な感じだ。僕は東京の人なのにホームの上で気動車の窓の奥へと手を振った。

次は糸魚川行き12時49分。まだ今は11時過ぎだ。
駅前のバスは13時半の最終糸魚川行きまでない。
しかたない、国道まで歩いた。運良く国道を突っ走る糸魚川行き11時42分のバスがあった。
国道の横には姫川が流れていて、天気は快晴、かすかに海のにおいがする。荒川土手とはまったく違う開放感だった。
迷った。ただ大きい迷いではなく、牛乳を取ろうと冷蔵庫を開けたときあいてる牛乳がなく、パックを空けるという少し自分がする行為が増えるくらいの段差を 含んだ迷い。
引っかかるのは、別に急ぐ必要もないのだ、ということ。

けど案外その段差につまずき、30分ほどたっていた。
人気のない花粉交じりの風を浴びつつ、雲ひとつない開放感に浸っていたから30分もたったのかな。
開放感の怠慢さに飽きを覚え富山で違う友人に会う約束をし、友人と会う時間は多いほうがよいだろうと自分に言い聞かせ、
自分に言い聞かせることに嫌気を覚え友人に電話をしたが、そのあとで2本の螺旋が絡まったときの嫌気を晴天の太陽で溶かしたくなった。

バスは平然と、僕だけを乗せるためだけのように、ガラガラできてしまった。
若干の酸っぱさがあったな。
混んでいたらのらなっかたかなと思いつつ。

思うんだけど、昨日書いたみたいな一元的な事例はないわね。
円や螺旋や楕円が入り乱れて星の軌道たちを描き、それを大局的に眺めたり、電子や陽子たちが物理法則に任せて描く世界のような混沌な感じ。
そのような構造の元でhypocritizmがどこかに存在し、それが後にいやな軋みを発するのかな。
こんな日記もたまにはね。
4月11日:たとえば、もう眠いときに友達との電話を切るか切らないかを友達に聞かれたときに、眠いから切りたい50パー、もっと話したい50パー。
そのうちめんどうになってどっちでもよくなる。なれない人もいる。これがhypocritizmに にてるんだな。
自分の感情を一つ(楽しいとか)いわなくちゃならんのだけど、じつはほかの感情も心に共存してて、それは言葉の一義性ゆえに他人への理解が足りず、
自分は苦悩を伴ったり。そのうち人間関係崩れてきて、大学生なんかだとかなりしんどくなるわな。
ここで友達を傷つけたり心配させることが起きる、かつ自分は悪気を持っていないわけだ。
繊細なのはわかるが、この場合、自分が感情を言葉で表して過ぎてるから共存してるように思えてしまうのかしら。
心をセパレートするから共存になってしまう。言葉で表さなきゃならない自分を消して、理解ある友人を味方につけて。
4月6日:FreshBackerでもFlashBackerでもFlashBakeryでも FreshBakeryでもフレッシュバカでも、なんでもどうぞ。
4月4日:女性専用車両って末端対策な気するけど。まず思いやりを持たなくちゃ。
4月1日:DaisukeTokitaMegamindを 更新。込み入ってまいりました。
3月31日:もーすこし一日のうち座らない時間が増えていいかな、と思った。
3月30日:黒川路子のページと作品追加。あとMegamindにも追加。
3月26日:ヒマゆえのマヒじゃなく、マヒゆえのヒマ。
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