「interesting(建築的工学写真)」





















               こう、最近、写真に対する理論付け(18歳なりのね)が激しくなってきた気がする。
               いままではfeeling的なものだけで撮ってたけど、
               それの裏側に理論的な意味を作ってきてると思う。
               こう、興味を持つことって、そーやってなにかfeelingにひっかかって、
               それを理論的に追求しようという、いうなれば螺旋を下る行為な感じがする。
               実際に知覚したわけじゃなく、私なりの経験に共通する感覚を思い出しつつ、
               映像的にみたら自然とこうなった。
               まったく、偉そうでしょ?笑。
               こうやって建築された写真たちで写真展を開き、それなりの評価いただいたりはしたのは事実なんだけど、
               一写真家でもないのにこー勝手気ままに表現するのはひっくり返せば恥ずかしかったりするのよね。

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